時空研究所は
『人』 と 『自然」 の
つながりを大切にします。
時空研究所では、時代に応じて変化し続ける街づくりへのニーズを叶えるために、
様々な人や企業、社会とのつながりを大切にしています。
弊社のモットーは、「街づくりにおいて、決して妥協しない」ことです。
お客様の満足度はもちろんのこと、未来に残していける街を作るため、 自社だけでなく、
様々な人や企業からノウハウやエッセンスを取り入れ、日々街づくりに活かしています。
これからも変化し続ける街づくりのニーズに対して、 常に柔軟で最適な答えを提案し続けてまいります。
『人』とのつながり
(良好なるコミュニティ)
時空研究所では、街づくりの基本は『人』 であると考えています。 その想いは弊社のロゴにも込められています。 ロゴマークは、赤青黄の3色を用いており、 組み合わせ次第でどんな色でも作れます。
人には様々な人がいて、様々な色の人がいます。そうした様々な色の人と融合できればとの想いから、 赤青黄の3色を用いました。またロゴの形は青色の宇宙を背景に右肩上がりのメビウスは、永遠に右肩上がりの成長を意味し、その中を貫く円は『人の和』を表しています。
街づくりにおいても、 最も重要視すべきなのは、こうした街で暮らす人・街を訪れる人とのつながり・和だと考えており、その地域に住む人々や利用する人々のニーズやライフスタイルに配慮した建築や街づくりを行います。
『自然』とのつながり
(環境共生)
建築や開発設計においては、その土地や場所が持つ自然環境を活かしつつ、調和のとれたデザインや機能を持つ建築物や街を作ることが重要です。 例えば、 建物の配置やデザインを自然環境に合わせることで、風通しや日当たりを良くし、 自然エネルギーの活用も促進します。 今ある自然を最大限に生かしながら、 自然とつながる建築や街づくりを行います。
また木材などは可能な限り、 地産地消を目指し、地域経済の活性化や環境保護にも取り組んでいます。
人と自然のつながりを大切にして
クライアントの想いを実現し、
課題を解決させるお手伝をいたします。
